最愛の人を亡くした人がいて

周囲は

「そっとしておこう」

「気軽に立ち入ってはいけない」

と言うけれど

そういう意思表示があったら

そっとしておくのは必要だと思いますが

自分がその人に何ができるか

真剣に考えて行動したいです

その人が必要としていることで

自分にできることがあったら・・・と思います

私もＢで

その通りですorz

たくさんの対象に反応しきれないから

と自分では思っております

対人関係に割くエネルギー

割りあてられるのはごくわずかの人です

あとはゴメンナサイです

同じようなタイプの人に

見込まれたような気がする

居合わせた

同じタイプの友人は

「しらん！」と

そっぽを向いていた

その人たちの目にうつる私は

どうやら特殊らしい

どんな見え方をしているんだか

見てみたいものだ

ふと思い出した

「いつ人殺しをしてもおかしくない」

と言われていた人と

はじめて行動を共にした日

周りが驚いていた

構えることなく私と接する彼を

おびえることなく私が接することを

人は見かけや言動だけでは計り知れないもの

彼は人より感性が異様に鋭かった

キラキラ光る目で、彼の目にしてきた世界を

教えてくれた

少年のようだった

皆が彼を恐れることが不思議だった

今はわかる

彼は私が彼をおそれないことをすぐ察知したことと

彼が構えなくても十分な光を見たからだ

友人の部屋の入り口に侵入した『ツチクレ』

かつての性別も判別できないくらい古い塊は、友人曰わく、『お地蔵さんみたい』

光に包んで浄化したのが昨日

気になって電話してみた

『ツチクレ』大丈夫？

友人「大丈夫〜キレイサッパリいなーい♪」

どうやら行くべきところへ召されたようだ。

友人がこわいと電話をかけてきた

部屋のすみにおじぞうさんみたいなの連れてきちゃったと

土くれみたいな

カオもわからないイメージ

部屋を光にくるんで浄化

電話で近況などの会話をしながらなんで効率は悪いながらも

キレイになった？

と、聞いたら

「あ、寝れそうだー！いなくなってるー！

なんで連れてきちゃったんだろう？」

まぁ、たまたま波長があったんだろうね

ちぎって飛ばす手法じゃなくて

光を召還したイメージです

ちぎって飛ばす権利なんて無いからね

おとといか

他の子から

「黒いレンガみたいのふんじゃったー！コワイー！」

と、聞いたときは

「あのね、そういうの気にすることないから」

と、言って何もしなかったんだけど・・・

「このご恩はいつか返します」

いえいえ

たいした労力使ってないからいいのよ

昔は命削った感覚あったけど

今は住んでる土地がパワーがあるので

あと、どうしてそういうことができるかとか

理解に至ったから

楽なのさ